S・S さん

滞在国:アメリカ

合格校(2026年度)

◆慶應義塾湘南藤沢高等部(SFC)
◆西大和学園高校
◆早稲田大阪高校
◆桐光学園高校
◆鎌倉学園高校

受験を通して学んだ、最後までやり抜く力

中学二年生の冬に私は少しずつどこの高校を受験しようか考え始めました。そして中学三年生の春頃に慶應義塾湘南藤沢高等部を第一志望にしようと考えをまとめました。

海進塾に入塾する前は、特に小論文においてどのように勉強すればいいのかが分からず苦労していました。数学においても過去問をあまり入手することができず、合格までの現時点での距離を知ることができなかったので勉強するのが難しかったです。さらに、面接で何を聞かれて、どのようなことを言えばいいのか悩んでいました。

そして入塾後、小論文の書き方を何ヶ月にも渡って教えていただき少しずつ慣れることができました。数学においても、SFCで頻出の問題の解き方をわかりやすく解説してくださったため、過去問での点数が少しずつ安定していきました。面接でも、よく聞かれる質問事項に対する返答の練習を何回もできたため、本番でスムーズに答えることができました。

受験において、勉強以外でも苦労することが多くありました。それでも、SFCに受かりたいという気持ちは変わらなかったので努力をやめませんでした。この受験を通して、諦めないで最後まで1つのことを頑張ることの大切さを学びました。

お母さまより

「受験」が初めてで、さらに帰国子女としての高校受験は未知の世界でした。SFCを志望校に決めたとき、周囲からは「宝くじのようなもの」とも聞き、何から対策したらよいのか分からず、不安な気持ちが大きくなりました。

しかし、髙津先生との入塾面談で、これまでの実績に基づいた的確な分析と具体的なSFC対策について丁寧にお話しいただき、「海進塾なら夢が目標になる」と確信し、息子に入塾を勧めました。同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できる環境も、入塾の大きな決め手となりました。

受験期に入り、家族の都合で息子は一足先に一人で日本へ向かうことになりました。本番まで数週間あり、モチベーションが続くのか、緊張に潰されないかと心配していましたが、直前講習のおかげで、1年間お世話になった先生方や仲間たちと共に変わらず勉強を続けることで平常心を保てたのではないかと思います。アメリカから追いかけて日本へ向かう間も、とても安心することができました。

合格の一報を伝えた際には、先生からすぐにお返事をいただきました。そのとき、「一緒に戦ってくださっていたのだ」と感じ、とても嬉しく思いました。
先生方の導きのおかげで1年間努力を続けることができ、息子は合格以上の大切なものを得ることができたと思います。心から感謝しています。